「スマフォト親子写真の日」受賞者発表！スマフォトラバーズ2022スタート！

2022.02.21

スマホカメラで撮影する全国のスマホグラファーの皆様による「スマフォトラバーズ2022」としての活動がスタート！！2022年をMPAメンバーさんともに、スマホ撮影の魅力を深め、その可能性を全国のママにさらに広げていける場所としてスタートをきりました！！

そのスタート企画が「スマフォト親子写真の日」撮影会！全国13会場で、同時間に、親子参加での企画は初！スマホならではの作品、撮影時間の楽しみ方、ママフォトグラファーとしての仕事の魅力に改めて心震える機会となったあの時間を、全国で共有してスキルアップ。本日は、オンラインにて全国メンバーが集結しました！

作品からだけでも伝わるものはたくさんですが、実際に撮影者さんやモデルさんから話を聞くと、刺激や気付きがいっぱい！私たちMPAママフォトグラファーが大切にしている撮影時間の作り方まで感じられ、学べることがUPします！お話されてる方も、聞いてる方も、皆さん本当にホクホクと良い表情でした！今回は初めてスマフォトナビゲーターの皆様からの賞発表とコメントもいただき、さらに新たな学びだらけの時間となりました！

それでは受賞作品の発表と受賞者さんからのコメントのご紹介です！

【スマフォト親子写真の日　大賞】　愛知　ginkoさん

「ginkoです！この度、全国13会場で開催された、ママフォトグラファーアカデミーの協会員が自由に参加できる『スマフォト親子写真の日』でなんと！！大賞を受賞させて頂きましたー！心よりお礼を申し上げます。もう信じられないくらい嬉しいです。もう信じられないくらい幸せです。というのも、今回の撮影に関しては並々ならぬ思い入れがあったからです。私の活動拠点愛知での開催と、仲間と一緒に撮影が出来たことが貴重な機会であったこと。そして、モデル様とは深い歴史があり関係が深かったこと。言葉では言い表せない想いを写し出せた！と私自身も最高の作品になったと思っていたからです。そして、皆様にその想いが届いたことがやっぱり一番嬉しいです！！改めて感じたスマホ撮影の魅力。お一人でも多くの方に届けられるよう今まで以上に邁進してまいります！本当に有り難うございました！！」

【まるちゃん賞】　栃木　佐藤知子さん

「この度はまるちゃん賞に選んでいただけたこと、とても光栄です。お子様は恥ずかしい気持ちも出てくるお年頃でなかなか撮影に参加できなかったのですが、お子様と一緒に写真撮りたいと参加されていたママの気持ちも知っていたので、最後に抜け出して思いっきりママと遊んでもらいながらハグした瞬間の一枚でした。普段から親子の愛が見える写真を、と、その撮影時間を楽しめるように関わることを意識しているので、ママからの溢れる愛情と、見ていてこちらも幸せな気持ちになるお子様の表情が撮れた時に、私も嬉しくなりました。これからもスマホならではの作品をたくさん撮っていきたいと思います。ありがとうございました。」

【なほ賞】　新潟　佐藤順子さん

「受賞発表の瞬間、受賞作品のように心が舞い上がりました。信じられない気持ちとモデルになった親子様への感謝の気持ち、選んでいただけて本当に嬉しかったです。スマフォト親子写真の日。新潟は大雪予報の悪天候でしたが、奇跡的に晴れ間がのぞき、冬空の晴れ間の青空の下で、親子さまの心躍る楽しい瞬間をこの一枚に撮らせていただきました。スマフォトだからこそ、この冬の晴れ間も一緒に残して撮れる、ノー編集、ノー加工の撮って出し作品です。ヤバーい！スマフォト楽しい〜♬の瞬間でもありました。親子様にとっても、私にとっても、かけがえのない今の瞬間を残せた作品を受賞できて、本当に嬉しいです。これからも、この楽しさをスマホグラフにのせて、撮って伝えて行きたいと思います。ありがとうございまいました。」

【まちこ賞】　栃木　渡邊節子さん

「まさかまさかの受賞ありがとうございます！ママの背中で安心しきったお子さんの笑顔！お子さんを見るママの表情！背後からの光も髪に当たって柔らかく撮れたいい瞬間でした！！エントリーに向けて益々頑張っていきます！ありがとうございました！」

【あい賞】　東京　桑田まほさん

「私の大好きな一枚を目に留めてくださり、たくさんの素敵なスマフォトの中から、あい賞として選んでくださりありがとうございます！親子でふれあい中の、お互いの愛が溢れ出ている瞬間を残したい♡私にとっても『こんな写真が撮りたかった』と思える一枚が撮れたこと、そしてモデルのママがアイコンにしてくださるくらい喜んでもらえる写真を撮れたことが何よりうれしいです！モデルをしてくださったママとお子さんの心の合わせ方がほんとに素敵で、お子さんの表情がだんだんほぐれ、さらにママが嬉しそうになっていく親子の時間に感動しながら、夢中で撮影しました。お互いママだからこそ、同じスマホグラファーだからこそ、親子のこんな瞬間を撮りたい！撮られたい！が分かり、それに向かって作りあげていく時間がとても楽しかったです。」